よくあるご質問 | 訪問ペット火葬 ペット葬儀 PET594CAR(ペットゴクヨーカー)《東京 神奈川 千葉 埼玉 栃木 茨城》

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よくある質問

よくあるご質問

ペットの火葬には、どのような種類がありますか?
ペットちゃんの火葬には、「個別火葬」と「合同火葬」とがございます。PET594CARの訪問火葬では、「個別火葬」のみをご提供させていただいております。因みに、私どものポリシーに反する「合同火葬」というスタイルのサービスは、未来永劫、PET594CARのラインナップに加えるつもりはございません。
※詳しくは、「ペットちゃんのご葬儀の流れ」をご覧ください。
どのような種類のペットの火葬が出来ますか?
PET594CARの訪問火葬では、「ワンちゃん」「猫ちゃん」はもとより、「インコちゃん」「文鳥ちゃん」等の「小鳥」や、「ハムスターちゃん」「リスちゃん」「チンチラちゃん」「モルモットちゃん」「フェレットちゃん」等の「小動物」や、「ウサギちゃん」「亀さん」「フクロウちゃん」「トカゲちゃん」「ヘビちゃん」等さまざまなペットちゃんの火葬が可能でございます。
火葬にかかる時間は、どのくらいですか?
ペットちゃんの種類によって変わりますが、小型のワンちゃんや猫ちゃんの場合には、1時間30分程度でございます。また、大型のワンちゃんの場合には、3時間程度、逆に、インコちゃんや文鳥ちゃん等の小鳥や、ハムスターちゃん等の小動物の場合には、1時間弱のお時間がかかります。
火葬中に、煙や臭いが出ますか?
いいえ。目に見えるような煙や、臭いは出ません。
(透明な熱風を空に逃がしながら火葬させていただきます。)
※詳しくは、「セレモニーカーの特徴」をご覧ください。
火葬までに何をしておけば良いですか?
先ずは、お亡くなりになったペットちゃんをタオルやクッション(小動物ちゃんの場合には、ハンカチ)などにそっと寝かせてあげてください。そして、優しく撫でてあげてください。ギュッと抱きしめてあげてください。楽しかった想い出を順番に想い出してあげてください。
※もっと沢山してあげたい方は、「ご遺体の安置方法に関するアドバイス」をご覧ください。
亡くなったペットと一緒に火葬出来るものは?
綺麗なかたちでお骨上げしていただくためには、出来るだけご遺体だけを火葬していただくのが望ましいのですが、一緒に火葬可能なものとしては、「少量のおやつ(ドライフード)」、「お花」、「お手紙」などがございます。 逆に、火葬出来ないものとしては、有害物質を発生させる「化繊類」、「プラスチック・ゴム製品」、「金属製品」、「保冷剤」などがございます。
※詳しくは、セレモニーの担当者へ直接お尋ねください。
火葬費用以外にお金がかかりますか?
いいえ。火葬費用は体重別となっており、火葬費用の中には、交通費・お骨壺代・覆袋代・消費税が含まれております。これ以外に一切追加料金はございません。 (例えば、「お骨上げによる追加料金」や、「土日祝日訪問による追加料金」や、「深夜訪問による追加料金」や、「遠距離訪問による追加料金」など一切の追加料金がございません。)
※詳しくは、「ペットちゃんの火葬費用」をご覧ください。
火葬中の音は、うるさいですか?
火葬中に発生する音は、小型の発電機の「アイドリング音」と、火葬炉の「ファンの回転音」の2つでございます。
ご自宅駐車場にて火葬させていただく場合には、家庭用の100Vコンセントをお借り出来れば、発電機を回さずに火葬ができるため「ファンの回転音」のみとなり、極めて静かに荼毘に付させていただくことが可能でございます。
うちの駐車場で火葬できますか?
PET594CARの訪問火葬では、「安全を第一」に、ペットちゃんの火葬を執り行わせていただいております。勿論、これまでに火葬中の事故は一件もございません。さて、ご質問の件でございますが、安全に火葬の出来るスペースがあれば、駐車場やお庭での火葬も可能でございます。しかし、住宅密集地や、火葬車の天井に設置された熱風を逃がすための煙突の上部に障害物(屋根や庇、電線や木の枝など)がかかる場所では安全な火葬が出来ませんので、そのような場合には、近くの安全な場所へ移動して火葬させていただき、火葬が終わりましたら戻ってきてお骨上げしていただくこととなります。
うちのペットは痩せているのですが、通常よりも短時間で火葬出来ますか?
いいえ。一般的には、「太っているペットちゃん」よりも「痩せているペットちゃん」の方が、火葬に時間がかかります。その理由は、痩せているペットちゃんの方が、体脂肪(脂分)が少ないことにより、温度が上がりにくいためでございます。また、同じ理由で、「肉食動物」よりも「草食動物(ウサギちゃん等)」の方が、火葬に時間がかかります。
ご予約・お問合わせはtel:0120-124-594
火葬中の温度は、何℃ぐらいですか?
ペットちゃんの種類や体重、体脂肪率等によって異なりますが、火葬中の火葬炉の炉内温度は、小さなペットちゃんの場合には、800℃程度。大きくて体格の良いワンちゃんの場合には、1000℃を超える高温になります。
火葬後に、ちゃんと骨が残りますか?
はい。PET594CARの訪問火葬では、小さなペットちゃんは、「小型のペットちゃん専用の火葬車(軽自動車)」にて、大きなワンちゃんは、「大型のペットちゃん用の火葬車」にて火葬させていただきますので、人間のご遺骨と同じように、綺麗にご遺骨が残ります。例えば、ワンちゃんや猫ちゃんの場合には、「爪」や「牙」や「指」や「尻尾」等の小さな骨まで綺麗に残ります。また、インコちゃんやハムスターちゃんの場合にも、「頭蓋骨」や「脚」や「肋骨」等の可愛い骨が綺麗に残ります。
火葬後に残った骨を見て、病気だった箇所がわかりますか?
いいえ。内臓疾患や循環器系の疾患等の場合には、ご遺骨から病名を推測・判断することは出来ません。(動物病院での組織検査や血液検査等が必要でございます。)但し、癌が進行して骨まで癌に侵されたような場合には、当該箇所のご遺骨が不自然に溶けたような状態になっていたり、腫瘍部分が凸凹した石灰化した塊状に残ることがございます。
飼い主がずっと火葬に立会ったり、火葬後に必ずお骨上げしなければいけませんか?
いいえ。ペットちゃんの火葬中、飼い主様がずっと火葬車の傍らでお立会いいただく必要はございませんので、ご自宅にてお待ちいただいて結構です。また、お骨上げがお辛い場合やご近所の目が気になる場合などは、私どもで、お骨上げを執り行い、お骨壺にお入れしたかたちでご返骨させていただくことも可能でございますのでご安心ください。
火葬料は、現金払いですか?
はい。ペットちゃんのご遺骨をご返骨の際に、現金にてお支払いただきます。
※尚、火葬費用に関しましては、「ペットちゃんの火葬費用」をご覧ください。
※2019年8月より、PayPayでのお支払が可能になりました。但し、PayPayをご利用の際は、ご予約時にその旨をお申し出ください。
ペット霊園に納骨をしようと考えているのですが、納骨のタイミングはいつ頃がよいのでしょうか?
特に、正式な決まりはございませんが、我々人間のケースと同じように、四十九日間、お手元で供養してあげて、その間に、インターネットやタウンページ等で、ご希望にあった「お寺」や「ペット霊園」をお探しいただき、良い霊園が見つかったら、そちらで、他のペットちゃんとの「合同供養」や、納骨堂での「納骨」をされるのが宜しいかと思います。
ペット禁止のマンションなのですが、大丈夫ですか?
はい。PET594CARのセレモニーカーは、ロゴマークや文字等が一切書かれていないシンプルなコンパクトカーでございます。また、ご心配な場合には、マンションの近くの場所にて、ペットちゃんをお預かりして、安全な場所に移動して荼毘に付させていただくことも可能でございます。
火葬に来てくれる時間帯は、何時から何時までですか?
お住まいのエリアを担当させていただく火葬車が空いていれば、何時でもOKでございます。(早朝のご訪問も、夜間の火葬も可能でございます。) ※尚、火葬車の空き状況は、お電話(
フリーダイヤル
0120-124-594)
にてお問合わせください。
悪天候の日でも火葬が出来ますか?
通常の雨や風であれば、全く火葬に影響はございません。しかし、いわゆる「ゲリラ豪雨」、「台風直撃時」、「暴風雪」など極端な悪天候の場合には、ご訪問スケジュールを調整させていただく場合がございます。
ペットが亡くなってから何日ぐらい家に安置しておけますか?
ペットちゃんがお亡くなりになられた際には、飼い主様皆様で最後のお別れをされてから荼毘に付されることをお薦めいたします。ご自宅にて安置される期間は、保冷剤やドライアイスで冷やして安置する場合には、夏季:2~3日程度。冬季:3~4日程度。また、保冷剤無しで安置される場合には、夏季:1日程度。冬季:2日程度でございます。(但し、ご遺体の状況やその他の条件により異なります。)
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